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zoom RSS 【感想】Harry Potter and the Cursed Child

<<   作成日時 : 2016/08/06 00:13   >>

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ハリーポッター第8作目(舞台脚本):
Harry Potter and the Cursed Child (Special rehearsal edition script)






2016年/イギリス/Little, Brown
著者:Joanne. K. Rowling, John Tiffany & Jack thorone
表紙イラスト:Duncan Spilling



※以下ネタバレを含む感想なので、知りたくない方は曲がれ右でお願いします。


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ハリーポッター8作目(8巻ではない)にあたるスクリプトが、7月31日に発売されました!
ひゃっほう!!

ちょっと東京に戻っていたので受け取りが8月2日になり読むのが出遅れましたが、先ほど読み終わりました。
すっごい面白かった!!!

Amazonさんもほかの書店も、発売日がイギリスでの7月31日で、届くのはそこから10日前後かかるということだったのに、前日に到着日を確認したら7月31日当日になっていたのでびっくりしましたよ。
当日販売できるように、書店さんで頑張ってくれたんですかね。
試験が近いので、ちょっと余裕のあるときに読めて助かりました。
なにより、Twitterで舞台の話題に触れるたびに内容が知りたくて仕方がなくなるので、待たされる期間が実質なくなったことはとてもうれしかったです。


というわけで、感想。
今回は、舞台用に作られたスクリプトでサクサク読めるタイプなので、リアルタイム感想でなく全部読み終わってからの感想にしました。

ネタバレ目的ではありませんが、内容にものすごく触れた感想になりますので、知りたくない方は閲覧にご注意ください。




今回は、なんとタイムトラベルものでしたねー。
かつ、AU(Alternative Universe)もの。
ハリポタが完結したあと、ファンフィクションでAUはよく使われるメジャーな手法でしたが、まさかオフィシャルで使われるとは(笑)。

一部のハリポタファンには、「ファンフィクみたい」と受け入れられていない人がいる、というのもちょっと分かるかな。
いかぞ的には、かなりその『タイムトラベル』に関わる伏線が細かくて、矛盾なく面白く仕上がっているので気に入っていますが。

それにしてもつい先日、友人と『Time Turnerは過去にしか行かれない設定』という話をしていたばかりだったので、「おう…」という感じでした(笑)。


今回で、Time Turner「戻る機能もつけられる」というシロモノだと分かりましたね。
Hermioneが3巻で持っていたものが、未来に戻る機能を持っていなかった、または危険排除のためにその機能を使えなくしていた状態だったということでしょうか。
ものすごく勉強したい子供に渡すのに、色々機能のありすぎるTime Turnerを渡したら危険で仕方がないですし。
まあ、開発次第なんだろうな。


内容はもう、もう、もう…、ふおーーーーー!!って感じでした(笑)。

舞台向けに作られたので、やっぱりいいタイミングで山場が作られていますね。
Part1の最後の暗転で終了とか怖い怖い。

そして、ファンが喜ぶような場面が散りばめられていること散りばめられていること!
いやあもうね!ずるいよね!色々とね!


さて。
話の中心はAlbusとScorpiusであるように進みましたが、結局のところ次世代ものではなくHarry主役の物語かな、と感じました。
まあ、"Harry Potter and the 〜"で始まる物語ですしね。


AlbusとScorpiusの友情が根本にあったのがいいですね。
Albusが父Harryとの関係に悩む原因のひとつ(だと思っているもの)に、彼がSlytherinに選ばれたということがありますが、しかし元々彼がSlytherinに入ったのは、Hogwarts Expressの中でのScorpiusとの出会いがきっかけなんだろうなと思います。

Scorpiusが先にSortingされ、Slytherinに入っていますから。
彼への友情が生まれ始めたところだったから、その彼がSlytherinに入ったのを見て、Harryが言っていた「本当に嫌なら、Sorting Hatにそう言えば行きたいところに入れてくれる」というのを無意識に実行しなかったんだろうなと。
この時点で、Roseとはまだ仲違いしていませんが、Roseは「親たちみたいに素晴らしい友人を作りたい」という考えを少し偏った表現で明らかにしていたので、根底にコンプレックスを抱えたAlbusは余計に早くからScorpiusとの友情に惹かれ始めたのではないかと。

だからこそ、Roseのいない世界では、AlbusはGryffindorに入っていたのだと思います。
1年生の時の電車の中でのRoseのやる気がなかったために、あのScorpiusとの出会いの流れがなかったのでしょう。
RoseではないRonとPadmaとの子とともに、別のコンパートメントに行ってしまったとか。

しかし結局その結果、寮が違っても2人は友達同士になっていたらしいのが微笑ましかったですが。


そして、なによりScorpiusが可愛い!
大事なことなのでもう一度言いますが、Scorpiusが可愛い!!(笑)

いやー、Dracoの奥さん、よっぽどいい人だったんだろうなーと思います。
加えて、奥さんと息子を心配したDracoが3人で引きこもっちゃったから、Scorpiusは本好きで大人しく、人付き合いに慣れてないピュアな少年に仕上がっちゃって(笑)。

History of Magicを諳んじているような状態に、Ronが「(Hermioneと合わせて)2人になっちゃった!」と言ったのは笑いました。
変わらないな、Ron(笑)。

DracoとScorpiusは、HarryとAlbusよりも案外いい親子関係を築けていた気がします。
まあ、お互いに人に近づくのが下手なところに、緩衝材になっていたらしい奥さん(お母さん)を亡くして、どうしていいか分からなくなっていたところはありますが。


HarryとAlbusは、結局は根本的な問題はAlbusの父親とJamesに対するコンプレックスなのでしょうね。

Albusはきっと、性格的に用心深いタイプで、そして自分を低く見るタイプなんだと思います。
Harryの持ついわゆる『Slytherinサイド』というべきものを彼も持っていて、だからこそJamesよりもAlbusの方が根本はHarryに似ているように思うんですが、多分Albusの目を通したHarryは、世間での評価も相まって、いかにもな『Gryffindor』の『ヒーローフィギュア』だったんでしょうね。

Jamesはどちらかというと、名前の通り祖父のJamesのような、またはWeasley側のFred,George、そしてRonなどの気質を引き継いだところがある感じでしょうか。

そんな風に、Potter一家が『陽』の気質にあふれた一家だったからこそ自分だけが違うようなコンプレックスを幼いころに既に抱えていて、だからこそ入学前に『Slytherinになるかもしれない』ことに怯えていた。
結局は、自分で思い込んだ『Potter像』に自分が『含まれない』と自分自身で決めつけていて、しかも家族もそう思っていると思ってしまった。
入学後の他の学生たちが『Potter』に対してそういう反応だったので、余計にその考えが強調されていったのでしょう。

HarryはHarryで、ヒストリーブックには子供の頃自分が抱えていた悩みなどは反映されるわけもなく、成し遂げた『立派な結果』のみが世間に広まり、かつ彼自身Aurorとして(今はHead of Magical Law Enforcementとして)一生懸命仕事をしていった結果目立つ活躍もしてきただろうし、加えて子どもたちは彼が『守りたい対象』であることもあって、Albusに『立派な面』ばかりを見せる結果になっていたんでしょうね。

正直、内面はこの2人こそ似たもの親子だと思いますが。



親子以外の関係について。


まずは、Dumbledore。
いや、本物のDumbledoreではありませんけれども。

6巻の時点でのDumbledoreを基準に作られた肖像のDumbledoreとHarryとの会話が思いの外多くてうれしかったです。

まるで、7巻最後のKing's CrossのDumbledoreのように素直なDumbledoreでしたが(でもこの絵のDumbledoreはあれは経験していないから記憶に無いはずですが)。
これまでなかなかHarryに会わなかったのはやはり、Harryが絵である自分に依存してしまう可能性を恐れたからなのでしょうね。

Harryの過去の文句はもっともだし、でもお互い親子のように愛し合っているのも確かだし…
結局は、今回のHarryは非常に緊迫しストレスフルな中で親に甘えたようなものなんだろうなぁ。

ちょっと分かる気がします。

別に全て親(保護者)のせいだなんて思っていなくても、色々現在に追いつめられることがくると、なんだか過去に思いを馳せて過去の親の過ちにものすごく文句を言いたくなるという。
過去の不幸って、大人になっても傷として残るんですよね。

でもHarryもさすがに大人なので、色々言っちゃった後に「僕も貴方を愛していましたよ」ときちんと伝える。
こういうのを見ると、子供と大人は『恥』を感じる部分が違うなぁと思います。

子供なら恥ずかしく思うことを大人は言えるし、逆に子供の頃平気だったことが大人になると口に出せない。
だからこそ、育ったからといって完璧な人間になることも出来ず、どうやっても世代間で問題が起こるんでしょうね。



ほかには、HarryとDracoの関係がよかったですね。

途中の大げんかがなんとも(笑)。

子供の頃と違って、根本がどちらも家族の為を考えていて、でもどこか「馬鹿な男」的な曲がり方をしてしまって、そのまま喧嘩に突入というのがなんとも笑えます。
まあどちらかといえば、Harryが悪いかな。

「3分離れてただけなのに!」というGinnyのお怒りはもっともです(笑)。

でも最後の悪人との戦いと違って、なんだかまるで子供の喧嘩みたいなのがある意味微笑ましい。
単に、どちらも発散させたかっただけのような。


そしてストーリーが進み、子供じみたプライドがなくなって正しさを色々身につけたDracoが素直に自分の気持をHarryに吐露していくのがよかったです。

実は子供の頃、いい友達を持っているHarryがうらやましかったとか。
亡くした奥さんを本当に愛していたとか。
Scorpiusが大事だとか。

多分、(結局は本当に分かり合えなかったながらも)親からの愛情はきちんと受けて、さらに心から人を愛して、そして失って。
過去のHarryの気持ちを少し慮ることもできるようになったし、同情もきちんとできるような成長を遂げたんでしょうね。

「うわー、Hermione Grangerの言うこと聞いてるよ俺…なにげにちょと楽しい」的なセリフと、ちょっと呆れてる息子が笑えました。

こういうところを見ると、もし彼が最初あれほど嫌味なアプローチをしなければ、またはHarryがちょっと譲って会話をしてあげていれば、案外友達になれたのかもしれないな、なんて考えてしまいます。
子供の頃のHarryはそもそも、ちょっと同情するとすぐ相手を許してしまうタイプでしたし。

それに、『友達』の位置においていたCrabbeとGoyleに対しては、Dracoが複雑な思いを持っているのは仕方がないだろうなと思います。
Death Eaterの中でLuciusの立場が下がった時に、2人のDracoへの扱いが酷くなりましたからね。
まあ、それまでの自分の扱いが悪かったことも原因なので、ある程度自業自得なところはありますが。

加えて1人があんな死に方をしてしまっていては、彼にとってHogwartsは後悔ばかりが思い起こされる場所なのかも。
そんな中で、まっすぐ喧嘩ばかりしたHarryとの関係は、ある意味まわりまわって『いい思い出』の側になっているのかもしれません。


でも、成長したからこそDracoも素直になれたのだろうから、結局はあるべくしてあった過去なのかもしれませんが。
HarryだけでなくDracoのことも心配していたDumbledoreやSnapeにとっては、これは嬉しい結果でしょうね。




さて、事件について。

今回の悪役、Delphi。

Voldemortに本当に子供がいたという結末は、いかぞ的にはありでした。
でも賛否両論というのも、まあ分かるかな。

母親があれっていうのも、うん、まあありかな。
Death Eaterの中でも、最もVoldemortを崇拝していましたからね。
唯一、恐怖や欲で支配されている部分なく、神を見るかのような崇拝を見せていた存在でしたし。

加えて、あれだけある意味本能のまま自分の欲を追い求めるVoldemortが、復活し権勢を取り戻した際に人間の根本的欲求を満たしていないというのもおかしな話とも思えますし。
その表現がシリーズ中なかったのも、一応児童書として売りだしたシリーズだからおかしいとも思いませんしね。

「悪人の子だから悪役」という表現ではなく、孤独の中で育った子供が追い求めた親が悪人だったために、子ども自身が追い求めるものも悪になってしまった、という感じがよかったです。

Voldemortの場合は愛情を理解する能力に欠けていましたが、Delphiの場合は、自分をいる人間だと欲して欲しい、存在を認めて欲しい、愛して欲しい、そういう歪んだ愛の結果の行動であったと思いました。
まだ、養親がまともならともかく、おそらく彼女の言っていた『Hogwartsにも行くことができていない』というのも事実でしょうし。
自分の存在意義がわからない状態で大人になったんじゃないかなぁ。

そういう意味で、憎めないといえば憎めない。
Voldemortのように、完全悪じゃない上に、動機が欲ですらないですからね。

最後、Harryが彼女の言葉に思わず詰まったのも、それを感じたからだと思います。
ある意味、歪んだ自分ですからね。
だからといって、人まで殺してしまった彼女の行動は許されるものではないという事実は変わりませんが。

結局は、HermioneやHarryが政府にいてすら、不幸な子供を全て救うような奇跡には至らない。
普通に平和な社会に、子供の虐待は隠れている。
そんな風に、Rowlingさんが活動されている子供の権利についても考えさせられる設定だったんじゃないでしょうか。


しかし、Albusの初恋がこれっていうのも、なかなか切ないものがありますねぇ。
最後のScorpiusの方が恋愛面で先を行っている感じに納得がいかない様子も笑えました。

Scorpius,素直だからなぁ。
人との付き合いが少なかったせいか、友達に恥ずかしげもなくまっすぐ「大好きだよ!」って言えちゃう性格ですからね。
Roseとくっつくかどうかはともかく、Delphiの件が世間に知られてScorpiusの血縁の疑いが晴れれば、案外女性に人気が出るような気がします。

Ravenclawのほうが合っていそうな性格なのにSlytherinだったのは、父親から話を聞いていて「自分がそこに入るもの」という意識があったからでしょうね。

天邪鬼で皮肉屋な面をもつAlbusの方が、どう考えても分が悪いぞ(笑)。

でも、2人とも顔は悪くないはず。
Dracoもブサイクな描写もないし(あの自信ありげな様子はそれなりに容姿は良さそう)、Harryも自分に自信のない人間だったからそういう描写はないけれど、似たような顔をした父Jamesがあれだけ人気があった描写だったのだから、並以上の容姿ではあると思われ。

がんばれ(笑)。

ところで、彼女がBellatrixの娘ということは、Dracoのいとこってことですよね?
つまりはScorpiusとも親戚ということか…
遠い親戚だし、Dracoとしても自分の息子を殺そうとした相手だから何の愛着もないだろうけれど、血縁という意味では複雑でしょうね。
Dracoはもう、Siriusの気持ちが理解できてしまうんじゃないかな。



話は変わって、タイムトラベルについて。

系統で言えば、バック・トゥ・ザ・フューチャーでのタイムトラベルの表し方に近いですかね。
過去を変えたために、もとの時間軸に戻ろうとしても本来のルートと違うAUの世界に入ってしまうという。
この場合は、『移動している人間』が通ったルートは残るという考え方でいいんでしょうね。

最終的に彼らが着地したのは、彼らが取った行動全てが影響した世界。

けれど、一度『分岐』という形で生まれた世界が消えてしまうのならば、AlbusとScorpiusが通った過去も消えるという矛盾が生じるので、そうであるならば、『AlbusとScorpiusが帰ってこられた』という結末の世界に着地しただけで、通った別の世界もそのまま残っているということですかね。
そうだとすれば、この場合は例えばマルチエンディングが存在するゲームみたいなものですね。
データの中には確実に『異なるエンディング』へのパラレルなストーリーがあるけれど、今現在見ているストーリーとは同時に見ることが出来ないという。

Roseたちのいない世界。
別の世界の希望のために、Snape,Hermione,Ronが死んだ世界。

それとも、分岐自体を消したことで、通った事実だけは残っても世界そのものは再びなかったことになるのかな。
その場合は、過去から見れば(分岐を創りだすか次第で)存在する世界であり、決まった未来から見れば存在しない世界。
AlbusとScorpiusが通ったという事実は残るので、存在しかつ存在しないという状態が同時に起こる世界。
それもある意味、(シュレディンガーの猫的な意味で)正しい論理ではあるかも。

まあ、考え方によってタイム・パラドックスが生じるのは、タイムトラベルものにはお約束ではあります(笑)。

それにしても、毛布の伏線は凄く良かった!
最初プレゼントとして出てきた時、Petuniaは(以前Rowlingさんが少し言及したとおり)複雑な気持ちを抱えて素直になれないままこの世を去ったんだなぁとか、Dudleyはなんだかんだいい従兄弟になったなとか、普通に感動したり。
まだ心の幼い(しかもちょっとひねくれた)AlbusがHarryがそれを贈る真意を理解できずさらにこじれるのは切ないな、とか思って読んでいたのに。

まさか、あんな風に最後のキーアイテムになるとは!

Harryが、それがAlbusからの"Dad, Help"というメッセージだと気づくシーンは本気で鳥肌が立ちました。
その直前の"Dad, Hello, Good, Hello"が笑えたので、笑い泣きのような感動でしたが(笑)。

この時間の流れが確定した今から振り返ると、Dumbledoreが赤ちゃんHarryをくるんだ時にも、Petuniaがどこかに何年もしまいこんだ間にも、Petuniaの死後Harryが手にとった時にも、実はずっと"Dad, Help"というメッセージがそこにあったという事実が、なんともぐっときます。

それを現すのがRonのLove Potionっていうのもなんとも(笑)。




さて、またまた話は変わって。
Wandless Magicについて。

ちょうど少し前に、RowlingさんがWandless Magicについてコメントを出していましたが。
杖や箒はあくまで魔法使いの魔力を通して結果を発現させやすくするためのツールにすぎないので、ものすごく力がある魔法使いや訓練した魔法使いは、杖がなくても魔法が使えるという。
だからこそ、Muggleが杖や箒を触っても何も起きないんですね。

そして今回、杖を奪われていたHarryが最後の戦いで使いました。
超かっこいい(笑)。

あれは、Albusを殺されかけた怒りによってリミットが外れた結果なのか、それとも長くAurorとして働いてきて、狙いは杖を持っているようにはつけられなくても、いざというときのために多少使えるように訓練していたのか。

3巻ではMargeへの怒りがピークに達した時に、Margeを膨らましたり鍵のついたドアを魔法で開けたりと、多少のコントロールができる形で暴走していましたが、今回は暴走ではなく意図的なのかな。
AlbusがHermioneたちが入ってこられるようにドアを開けるまで、ずっと戦っていましたしね。

っていうか、それよりもDelphiにdisarmされたということは、Dumbledoreの墓に戻したDeath Stickの所有権が大丈夫なんですかね。
7巻では死ぬまで負けなきゃいいみたいなことを言っていましたが。

最終的に勝ったし、disarmされた時点でHarryはまだ負けたと感じていなかったから、完全に負けたことにはならないのかな。
そうでないと、普通の杖でもdisarmされるだけでどんどん杖の所有者が変わっちゃう(笑)。



さて、そんなわけで、思いついただけでも山程あって相変わらずの長文感想になりました。
いやあもう、まだまだ言い足りないわー。

そして、もっと先が知りたい。
舞台とまでいかなくても、小話的にこの後どんなふうにHarryとAlbusの仲が修復されていったのかとか。

Cursed Childの舞台も観たいなー。
でも、ロンドンに行かれる人でもものすごい倍率らしいですよ、チケット。
日本に来ないかな…。
あと数回は読むから、くる頃にはきっと字幕いらないよ、もう。


さて、いい加減勉強しなければならないので、現実世界に戻ります。


ちなみに、日本語版は11月発売だそうですね。
私はその頃、FBモードに切り替わってるんだろうな(笑)。


それではまた。




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