いかぞ徒然。(tCoNS統合)

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zoom RSS 相棒Season10-1『贖罪』を観ました〜。

<<   作成日時 : 2011/10/20 01:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

今年も相棒がはじまりました!!
いよいよシーズンも10番目!
すごいなぁ。
亡くなった母と一緒に土曜ワイドを観ていたころは、ここまで続くなんて思っていなかったなぁ。

・・・なんて、感慨深く思いつつ観始めた今日の第1回SPでしたが。

なんというか、見終わった今、感慨深さも吹っ飛ぶくらい悶々とした気持ちに陥りました(TT)


え〜〜。
とりあえず、事件は後回しで。


やっぱり一番ショックなのは、『花の里』の閉店でしょう!!!!!!!!!!!

いやぁ、降板らしいという話は聞いていたので、それについては驚きはなかったんですけれどね。
(演じていらっしゃる益戸さんは元々自然の中で自給自足で生活する活動をされていて、そもそも連続ドラマ化の時に出演の話を断ったそうなのです。そして、先日の震災を機に、離島での生活を決意したとか)

覚悟はしていたんですが、それでもてっきり、今シーズン通していなくなる話を出し、降板という形になると思っていたんですよ!!
まさか、1話目から閉店しちゃうとは。

う〜ん、いかぞとしては、閉店をしないでドラマに出さない方法にしてほしかったなぁと思います。
事件メインにドラマ携帯を移し、『ドラマの中では出していないけれど、右京さんたちはこのあと花の里へ行く』という状況(セリフとか雰囲気とか)を時折出す、みたいな。
出てきてはいないけれど、ファンの中ではもうお約束でわかってるよね?みたいな。

完全に閉店はさびしすぎます(TT)


うん、でもまあ・・・
過去にたまきさんを「家族以上の存在」と言い、たまきさんもそれに「うまいことを言いますね」と言った事実は消えませんから。
きっと、お遍路なり世界一周なり、もしかしたらサルウィンに美和子さん(敢えて亀山君と言うより美和子さん)を手伝いに行ったりと奔放な旅をしている中、ドラマでは見えないところで右京さんと連絡を取り合っていると補完しておきます。
誰がなんと言っても、いかぞの中で右京さんとたまきさんが生涯を通しての番という認識は変わらないです(泣)。

時折たまきさんから「元気にしていらっしゃいますか」なんてメールか手紙が来て、まじめに「元気ですよ」くらいしか返せないんですよ、きっと。
くそう、朴念仁の甲斐性なしめ!(笑)

これで登場はもうないんでしょうかね、やっぱり。
今シーズン内で旅立ちのシーンとかがあって、旅立つ前に将来の約束とか右京さんが切り出してくれたらうれしいけれど・・・
・・・まずないな。
キャラ的に。
そんなことができる男なら、絶対離婚していないと思うし(笑)。

右京さんって、仕事に対して一途な分、刹那的なところがあるから「退職後の生活」なんて考えなさそうですしね。


大体、止めたい気持ちもあるくせに、「これから食事はどうしたら」なんて言うから止められないんですよ。
「もう子供じゃないんですから」なんて言われちゃうんですよ。
そう考えると、かなりローだった(閣下の事件の件で特命係ができてから)右京さんを支えてきたけれど、いい加減元気になったんだから私もそろそろわがままを通します、って解釈できるのかしら、今回(笑)。

きっと、右京さんが定年退職しても、イギリスとか色々旅行に行ったり、下手したらあちこちで探偵みたいな状態になって『夫婦』の関係なんて一生望めないと思っているのかも。
案外、何度もあちこちの旅先で時々一緒に過ごすような関係になったりして。

おお、その非現実な関係、なぜかとても右京さんとたまきさんっぽい(笑)。


それにしても、やっとオフィシャルで、離婚のきっかけがわかりましたね。
やっぱりたまきさんからだったんですね〜。
しかも、突然。

右京さんを素で驚かせられるのは、やっぱりたまきさんだけだわ。
そして、精神的ダメージを与えられるのも(笑)。

たまきさんを好きにほっぽっといていた、頑固で不器用で天邪鬼な仕事人間の右京さんなんか、ほっぽとかれてさびしがればいいんだ〜〜〜〜〜。
できれば、時折落ち込んでいるシーンがあるといいなぁ(笑)。
亀山君が異動になっちゃっただけで意地悪度に拍車がかかったくらいですから、たまきさんがいなくなったら立ち直るに時間がかかるに違いない。

うん。


それにしても、旅をして回れるようなたまきさんって、どんだけお嬢様なの・・・。

まあでも、旅でよかったですね。
死んでしまうとかではなくて。
ましてや、違う人がたまきさんを演じる、とかだったら、許せなかったと思います。



さて、事件。

う〜ん、とても面白く、でもとても納得がいかない話でしたね。
怒涛の展開は、ある意味輿水さんらしいとは思いました。
事件そのものの困難さより、心情の説得力があるのは、相変わらずのクオリティです。

キャラクター描写がとても素晴らしい・・・というか、キャラクターを作り上げているのが輿水さんなので、『ドラマ性』と言う意味での面白さはほんとピカイチ。

ただ、カナリアの娘の時もそうでしたが、「事件」自体にちょっと納得のいかない面が結構ある・・・という感じがあります。
なんというか、他の方の右京さんが(特にこういう駆け引きが必要な状況の話では)最近全く取りこぼしのないスーパー右京さんなので、地味に動きが間に合わないあたりが、まるでプレのころのようです。
いや、脚本がそちらも輿水さんだったのだから当たり前と言えば当たり前か。

何よりそれを感じたのが、若林逮捕・起訴に至る過程ですかね。

あの時点で、確かに若林が犯人の可能性が高くなりましたが・・・まだ可能性の域を出ていませんでしたよね。
起訴以前に完全に否認し続けても物証がない状態でしたし、たとえば同じく第一発見者の友人(若林妻)が犯人の可能性だって少しは考えられたと思うのですよ。
ブロンズ像を受け取りたくなかった被害者が友人にあげちゃう可能性だってあるんですし。

だって、いかぞなら、管理人さんに自分の荷物を送り返してもらうなんてなんだか悪いので、受け取って捨てようと思います。
正直、送り返すというのは「いらないという意思を相手に見せる」ことですから、その方が関わりが続いているようで嫌ですよ(管理人さんにやってもらおうとした彼女はすごいと思ってしまった)。
たとえば友人が元々殺意を持っていたとして、遊びに呼ばれた時に開けていない荷物の話になり、「捨てるならもらうわ」という話になる・・・ことだって可能性としてはゼロじゃないと思うのです。
神戸君に「絵を気に入っている」と話していたのだから、絵をあげた話だって疑いが出ないわけではないのですから。

そういう、いつも少しの可能性を追う右京さんにとって、色々と少しの可能性が存在する状態であるとき、彼なら確固たる証拠を引き出すはずだったんじゃないかな、というのが、どうしても納得がいかないのです。

すでに他の人間に有罪判決が確定され、さらに服役も終えたような状態の事件をひっくり返す時に、こんなあやふやな状態で右京さんが自供だけで進めていくか?というのが最大のもやもやなのですよ。

間違った犯人が捕まったことに罪悪感も感じず、その事実を脅しに使った男に、確固たる証拠もない状態で同行を求めるなんて(求めたのは1課ですが)。
ましてや、当時の判事以下4人は冤罪を正して若林を告発するどころか、隠すためにお金を払ったような人たちなのだから、警察が疑いを持って動いていると分かった時点で何かしら若林に入れ知恵をしている可能性は多分にあったはずです。
刑事部長がやる気を出しちゃったために1課が動いていたので「右京さんの行動」というわけではありませんが、それでも右京さんならあの段階での行動を止めそうなのに・・・と思うのですよね。

それでも刑事部長命令で他に証拠が出る前に起訴に至ってしまって、結果ああなったのならば、まだ分かるのですが。

正月の『聖戦』での「自供と受け取ることもできますが」の状況じゃないですか。

15年前のことだから物的証拠はないと言えばそれまでですが・・・
これまでの右京さんならば、少なくとも「犯人しか知りえない事実」を自供の中で引き出すところまで持ち込むように誘導しそうなのに、殺人自体の疑いも、4人への脅迫も、誘導ではなく警察側からの「確認」になってしまっていました。

証拠がなく自供に頼る場合、「犯人しか知りえない事実」を引き出すのは結構重要だと思うのですよ。
殺人自体の立証が難しくても、4人との繋がりについてしっかりとした立証ができれば、逆にそれを事実として殺人の証拠とすることもできたような気がするのですが。
あの4人と戦うのであれば、その時点が一番キーだったのではないのかなと思うのです。

右京さんは、若林の罪も、4人の罪も、等しく許さない人だという印象があるので。

そのあたりがとてつもなく、納得がいかないです。
なんというか、詰めが甘かったと思わざるを得ません。

てっきり、裏に何か確実に若林なり、またはさらに違う真犯人なりを追い詰める算段をつけているところだから、1課に口を出していないだけなのかなと思いきや・・・
まさかそのまま起訴、無罪判決、控訴せずで終わるとは。

おかげで、若林も4人も、「社会的制裁」の状態で終わってしまいました。
それは右京さんが陥れた状況ではありますが、Season1の閣下の件で、小野田さんに「一線から退くのだから十分に制裁は受けている」というようなことを言われた時に、「等しく罰されるべき」と言い放った彼らしくないように思うのですよね。

いや、もっと起訴前の時点であらゆる手を尽くしても、「起訴に持ち込めなかった」のならば、最終手段としてああいう制裁を与えるのはいいと思うのですが。
どうしても今回については、Season1の武藤弁護士が言っていた「警察がきちんと調べなかったから無罪になった」という状態としか思えないのですよ。
そもそも重要な場面での一手を間違えてしまったので、裏技を使っただけ、というような。

この終わり方なら、若林の起訴の時点でもっと「これしかない」という状況が見えてほしかったし、Season2のベラドンナの時のような必死さがほしかったなぁとおもいます。

確実に正しく法の下に罪を照らせるよう、賭けに近いような戦いに出てほしかった。
それでもどうしても、どう〜〜〜〜しても右京さんの立場では法の下で正しく罰を受けさせることが不可能、という時に、せめて最低限の社会的制裁を・・・と考える人だと思うので。

いや、多分、今回もそうなんでしょうけれど、その「不可能」の限界が弱すぎました。
そのあたり、かなり残念でした。


でもその分、後半のその「陥れる」部分はかなり面白かったです。
ちょっと、時代劇での制裁みたいになっちゃいましたけどね。

でも、罠のはりかたと容赦のなさは、ものすごく黒くて右京さんらしかったです(笑)。
それをなぜ最初に(繰り返し)。


あっ!

そうか。

きっとたまきさんの告白にかなり動揺していて、若林追及のタイミングで後手を打ったんですね。
で、我に返ったときにはもう起訴後で遅すぎて、その事件に対して最低限の償いをしたんだ、きっと(笑)。

え、今日って右京さんの『贖罪』のお話?(違)


もう1つ。
神戸君と瑛子さんとの仲が、もう少し描かれているとよかったなぁとおもいました。

別に男女の仲ということではなくて。
瑛子さんの背景が分かるなら、2人の関係でなくてもよいのですけれど。

なんだかちょっと、瑛子さんが嫌な人のイメージがつきやすい演出ではなかったですか?
でも、それって若林サイドの視点だけなんですよね。

あの就職の失敗は言いがかりもいいところですが・・・
入り口での痴漢扱いのような態度は、瑛子さんがひどい人にしか見えなくなってしまいます。

ただ、神戸君の性格だと、男女関係だろうが友人関係だろうが、性格の悪い女は美人でも見下しそうなので、そんな悪い人ではないのではないかと思うのですよね。
城戸に死刑判決を望んでいたくらいですから。

タイミング的に、瑛子さんはストーカー被害に怯えていていたわけですから、トラウマのように男性からの視線にかなり敏感になっていたのではないかと思うのですよ。
視線を感じて、その方向に目を向けたら、管理人がこちらを見ていた。
「いやらしい!」という条件反射だったのではないかと。
気は強そうでしたが、それ以外は特に意地悪そうな態度もありませんでしたしね。

そのあたりのフォローが、もうちょっとあるとよかったかなと思います。


キャラクターの弱さという意味では、若林もかなり弱かったですけれどね。
いまいち、どういう『悪人』なのかピンときませんでした。

動機があまりにも弱すぎて(^_^;)
勘違い男ってことなのですかね?

単純に、ドラマのメインが対4人にフォーカスを当てているので、殺人自体の中身を濃くしたくなかったんですかね。



さて。
今回は、一応神戸君がメインでもあったのですよね。

15年前の偽証については、ああやっぱりねという感じでした。
途中で「冤罪かも」と神戸君が認めて動き始めた時点で、あの回想シーンはおかしかったですから。

だからこその「許さない」なのでしょうしね。

あれで、事実のみを述べていれば、彼は警察を恨んでも神戸君個人をあそこまでは恨まなかったでしょう。
そもそも電話で、「あんたを頼るのは筋違いだと分かっている」というようなことを言っていましたし。

誠意を持って説得し、事実のみを証言していたのであれば、彼については仕方がないと思ったはずです。


多分神戸君は、今回の遺書を見るまで、それほどその偽証についてはそれほど罪の意識はなかったのではないのかな、と思います。
友人(ガールフレンド)の敵という気持ちもあったようですし。

殺人犯の起訴を円滑に進めた「必要な嘘」程度にしか思っていなかったのではないでしょうか。
もしくは、疑問を持ってはいけない行動だと自分を納得させた嘘、というか。
おそらく、『カナリアの娘』で映像を消したり、『聖戦』で被疑者の母親に嘘をつくことを提案したり、『暴発』でビデオデータを消したりしたときと同じような、『罪悪感を感じる必要のない例外的行動』のひとつだったのではないかと。

忘れていられる程度のものであると同時に、『暴発』で右京さんに言い訳をしなくてはいられなかったのと同様に、刺激してしまえばその自分の判断に疑問を抱いてしまう棘のような出来事だったのではないかと思うのです。

そこに現れた遺書に、かなり動揺したのだと思います。
ましてや、ここ数年で『正義』というものについて色々と目の当たりにし、考え、行動してきた後の「ずいぶん青くなった」神戸君ですから。

そりゃ動揺しますよね。

右京さんも、証言内容を聞いた時点でずっと疑問を持っていたのでしょうね。
神戸君が捜査を始めた理由に、単純に『当時真実を見つけ出せなかった』償いというよりは、『偽証』という過去に対する贖罪の気持ちが含まれているのではないかという可能性も考えていたのかもしれません。

最後の右京さんのあれは、糾弾であり、かつ優しさでもあったように思います。
あそこで真実を吐き出さなければ、きっと彼はもう特命係で右京さんとやっていかれないと思うので。
良心の呵責に耐えられなかっただろうと思います。

もしかしたら、それより前に神戸君が自分で言うことを待っていたのかもしれませんが。

まるで先生に叱られた後の生徒のように、よわ〜〜〜〜く泣く神戸君を切なく思う一方で、それをひたすら慰める大河内さんにちょっと笑いました。
偽証をしたのに、監察官としての立場はもうとりあえず無視していますね(笑)。
まあ、確かに時効ですし、城戸にとってフェイタルな証言となる偽証ではなかったのも確かでしょうが。


神戸君を正しく糾弾して、その後花の里に行ってしまった右京さんは、帰ってから神戸君並に泣きたい気分だったと思います(泣)。
いやもう、いかぞだったら泣く。


さて。
相変わらずの長い感想となりました。

なんだか、事件自体にはあまり突っ込んでいませんが。
しょっぱなから批判っぽい論調になりましたが、あくまでプラマイゼロくらいの印象です。
そして、かなり楽しみましたよ。


来週は櫻井さん脚本ですか?
元法務大臣が再登場のようですね。
楽しみです。


それではまた。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。私も相棒が大好きな一人です。ですが、神戸君に代わってなんだか違いを感じてしまってここ最近は見てませんでした。(再放送で時々みるぐらい)でも、何となくSeason10からまた見てみようと思って見たのですが、管理者さんと同じような違和感を持ちました。なんだか今までの右京さんではない感じでしたよね。また、被害者の女性と加害者夫婦の関係もなんだか曖昧で、もう少し妻の方の悪意的な思惑とか絡めた話にすれば面白いかな?と思ったりしました。
あと、最近の一課の三人組が右京さん詣でになっている感じがして残念に思いました。やっぱり官房長が亡くなられたことで、話がだんだん作りにくくなってきているのでは?と思います。また、何と無く海外ドラマのX-FILE見たいな、重要な人が居なくなってしまって面白みがなくなってしまった、そんな感じになりそうで怖いです。以前官房長が指摘していたように、右京さんの強引な捜査も目立っていますよね。どういうふうに相棒という話にエンドを着けるかも、これからの脚本家さんの腕に期待したいものですね。
のあ
2011/10/22 14:56
>のあ さん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

そうですか、亀山君退職からあまりご覧になっていないんですね。
私はかなり神戸君が好きなほうなので(ミッチーファンではないです)、7シーズン以降も好きなのですが。
相棒は単発の刑事ドラマのようで、細々と繋がっている連続ドラマだと思うので、順に見るとまたイメージが違うかもしれませんよ?
特に、Season8・映画2を通して見ると、神戸君の立ち位置が分かって、亀山君のころとはまた別の楽しみ方ができるのではないかと思います。
官房長は亡くなってほしくなかったものの、「単なる定年退職」というフェードアウトを避けるならば、もうこれしかなかったかなという感じです。
右京さんの正義よりも、官房長の正義の方がいつも暴走していたと私は思っています。
右京さんが55歳くらいなので、官房長は年齢的にもういられませんでしたからね。
彼があんな無茶をしたのも、定年までにやり遂げたかったと考えると納得しやすいなぁと。

リアルさを残したままドラマ的に退場させたかったのかな、という印象です。

今回の1話目は、いかぞは輿水さん作品はキャラクター描写が好きで、ミステリー部分は可もあり不可もありの印象なので…今回特にそこのアンバランスさがどこか引っかかっちゃったのかなと思っています。
元々ドラマ系専門の脚本家さんらしいので、事件を作るより心理描写のほうが得意なのでしょうね。
だからこそこの相棒が生まれたのでしょう。

まあ、他の脚本家さんでも好きな話もあればそうでもない話もあるので、これだけ話数があれば仕方がないと思います。
ただ、右京さんの強引な捜査は…プレ1の方が強引だったので、右京さんが持つその部分を時々きちんと出してくれるのが輿水さんの作品かなという印象です。
いかぞ(管理人)
2011/10/23 20:48

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